なぜHIOがこんなにでるのか、始まりはそこでした-pangya.net-tool.jp の成り立ちについて記述されています。
なぜにあんなにHIOが出るのか。
始まりはそこでした。
一緒に回っている人がぼこぼこチップインを出すのです。
始めたばかりの私にとっては、相手がメカのようでした。
パンヤとはネット上で知らない人間同士が同じゴルフゲームに興じる場。
そう教えられてこの世界に入ったのです。
しかし、その場はスーパーコンピュータvsド素人。
相手はもはや人間ではないのかもしれない、とさえ思いました。
初めは「すごーい」「ありー」などと交わしていた会話も少なくなっていきました。
回線の向こうはメカに違いない、
ターミネーターみたいなのがキーボードをたたいているんだろう
などと思うようになってきました。
BLfront9Hでチップ8個…
私の心がもう少し弱かったら、きっとリタイヤしていたでしょう。
しばらくあと他人のプレイを見る余裕のできたころ
一緒にまわったいた人がHIOを出しました。
それを見て同じように打ってみました(トマホーク)。
入りました、あっさり。おんなじ感じに。
これを見て確信しました。
パンヤのプログラム上に乱数(機械のきまぐれ)は存在しない!
解析すれば入る!
というわけで、解析した結果がこれです。
ちなみにまだまだ発展途上です。
バックスピンは1Wから3Wまで、
トマホークは1Wから3Wまで、
6IBIは35y前後までの解析しかすんでません。
ただその解析結果を余すことなく計算機にしてみました。
最終目標はどんな状況であろうと
射程距離に入れば、100%チップインするものを完成させたいと思っています。
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